
都講組について
都講組とは
【1】学校教育を支えるプロフェッショナルとして、共に歩む
私たち東京都非常勤講師組合(都講組)は、東京都の公立学校(小中・高校・特別支援学校など)で働く時間講師によって組織された、東京都公認の「職員団体」です。
小全、国語、社会、数学、理科、保健体育、芸術(音美書)、技術・家庭、外国語(英独仏中韓) 、情報……。私たちはそれぞれの専門性を活かし、教育の最前線で授業を担っています。しかし、その実態は「1年ごとの任用」という不安定な立場に置かれ、職場で孤立したり、不当な扱いに涙を呑んだりすることも少なくありません。
「時間講師が安心して教壇に立てる環境こそが、生徒へのより良い教育につながる」
私たちはこの信念のもと、一人ひとりの権利と生活を守るために活動しています。
【2】都講組が提供する「3つの柱」
① 不当な「任用打ち切り(雇い止め)」への対抗
「来年度はコマ数を減らす」「来年は任用しない」
管理職の恣意的な判断による突然の通告に対し、私たちは法令と判例に基づき、白紙撤回を求めて交渉します。これまでに多くの仲間の継続任用を勝ち取ってきた実績があります。
② パワーハラスメント・不当な労働環境の是正
勤務時間外の業務強要、高圧的な指導、不当な評価。 閉鎖的な学校現場で起きがちなトラブルに対し、組合が間に入ることで、あなたの精神的な負担を軽減し、健全な執務環境を取り戻します。
③ 孤独を解消する「ネットワーク」
複数の学校を掛け持ちし、職員室に机すらないこともある時間講師。 都講組は、学校の枠を超えた講師同士の交流の場です。授業の進め方から待遇の悩みまで、経験豊富な仲間と情報交換ができます。
【3】組織の信頼性
①東京都公認の「職員団体」です
都講組は、東京都人事委員会および東京都教育委員会によって公認された正式な職員団体です。
私たちは単なる任意団体ではなく、東京都教育委員会と直接交渉を行う権利(交渉権)を持っています。あなたの声は、組合を通じて確実に都教委へと届けられます。
②秘密は厳守します
「組合に入っていることが学校にバレたら不利になるのでは?」という心配はいりません。加入情報は厳重に管理され、本人の同意なく学校側に知られることはありません。
よくある質問(FAQ)
Q1:授業数が週に数時間と少ないのですが、加入できますか?
A1:もちろん歓迎します! 持ちコマ数に関わらず、時間講師であればどなたでも加入いただけます。
Q2:組合に入ると、学校(校長)にバレて目を付けられませんか?
A2:ご安心ください。 加入情報は個人情報として厳重に管理され、組合から学校へ通知することはありません。
Q3:特にトラブルがない状態でも、加入するメリットはありますか?
A3:はい。「保険」と同じで、いざという時に即座に動ける備えになります。また、他校の講師との情報共有や、最新の任用ルールの把握など、日々の活動が大きな支えになります。
Q4:仕事が忙しくて、組合の行事に参加できないかもしれないのですが……。
A4:強制的な参加は一切ありません。ご自身のペースで、必要な時にだけ相談したり、情報を得たりする形でも十分な力になります。
Q5:会費はいくらですか? 何に使われますか?
A5:入会金は無料です。月会費は1日当たりで換算すれば、コーヒー1杯分よりも小さな負担です。経験年数や持ち時数によって違いがあるのでお問合せ下さい。組合費は、主に都教委との交渉活動、広報活動、相談業務などの活動費として、また、事務所の運営維持などに充てられています。
Q6:すでに任用拒否やパワハラの通告を受けてしまった後でも、相談できますか?
A6:今すぐご連絡ください。 状況をお聞きし、解決に向けて全力でサポートします。早い段階での相談が、より良い結果に繋がります。
Q7:加入の手続きはどうすればいいですか?
A7:下記の「ご加入の案内・今すぐ相談」のボタンをクリックして、フォームに入力することで簡単に手続きいただけます。

